HOME > 東芝・太陽光発電の特徴
従来と同じサイズながら、住宅用太陽電池モジュールとして世界最高※となる、最大セル変換効率22.6%、最大モジュール変換効率19.3%を実現した240Wモジュールを開発しました。※量産レベル(住宅用太陽光発電システム)における東芝調べ。2011年10月1日現在。
海外とは異なり、スペースが限られがちな日本の屋根に東芝のモジュールは面積あたりの発電量が多い※高効率の「単結晶型セル」を使用しているため、省スペース化が可能になりました。※一般的な太陽電池モジュール(日本国内において流通している代表的な住宅用多結晶太陽電池モジュールの平均効率を用い算出したシミュレーション。2011年9月1日現在、当社調べ)との比較。
東芝の太陽電池モジュールは、太陽電池セルを裏面で接続する「バックコンタクト方式」を採用しています。また美しさに定評のある単結晶型セルを使用しているため、表面に電極やハンダ付けのないすっきりとしたモジュールになっています。