HOME > シャープ・太陽光発電の特徴
「電気を消費するモノをつくるメーカーの責任として、いつか電気そのものをつくる存在になりたい」という決意のもと、シャープは1959年から太陽光発電に取り組んできました。住宅用のみならず、灯台や人工衛星、世界中のメガソーラー発電所など、さまざまな領域で活躍しています。
「Webモニタリングサービス」で、インターネットを経由でお客様の太陽光発電システムをしっかりと見守ります。専門担当者が、システムの監視と定期診断を実施し、万が一システムエラーが発生した場合でも、いち早く内容を確認し適切に対応致します。また、お客様自身でも、システムの運転状況や発電診断レポートなどを確認できます。
毎日休みなく稼動し、暮らしのエネルギーを支える太陽光発電システムを長く安心して使っていただくために、充実した「10年保証制度」をご用意しました。
ご家庭によって、屋根の大きさや形状はさまざまです。それぞれの屋根に合わせて、サイズの異なる太陽電池モジュールを組み合わせ、より多くの発電ができる設置が可能です。
「BLACKSOLAR」は、より高い発電能力を実現した単結晶モジュールです。2種類のモジュールを組み合わせるルーフィット設計で、より高い発電能力を実現しました。
屋根の上の太陽電池モジュールで発電した電気を、直流から交流に変換するためのパワーコンディショナを導入。太陽電池モジュールを複数面の屋根に設置した場合でも、追加設備が必要なく、シンプルで効率の高いシステムを実現します。