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デザイン性、レイアウト性などを重視する方におすすめです。屋根に無駄なく一体感があるデザインが特長。モジュールは比較的小さなサイズで枚数も多めになります。屋根の外観を損なうことなく、美しく仕上げます。
ルーフィット設計の三角モジュールなので、様々な屋根の形状に合わせてきめ細かく設置でき、また多結晶シリコン系のモジュールで、コストと性能のバランスがよいのが特長です。Webモニタリングサービスもあり、電力モニタだけでなくパソコンなどのWeb上から発電量、売電量などを確認できるというメリットも。
モジュールで発電した電気を、ロスを極力抑えて家庭用電力に変換できるのが最大の強み。太陽電池モジュールで発電した電力を家庭で使えるように変換するパワーコンディショナー(変換装置)の電力変換効率はNo.1※です。
※2011年2月現在、三菱電機調べ、PV-PN40GのJIS C8961で規定する定格負荷効率。国内住宅用パワーコンディショナーの電力変換効率において。
東芝が太陽光発電システムに採用した「単結晶型セル」は、世界トップレベルの変換効率21.5%を実現。日中だけでなく、日射量が少ない朝や夕方でも発電でき、一般的なシステムと比べて、より多くの電力を得ることができます。また高出力のため、目標とする発電量を得るために必要な枚数が少なくてすむのも特長。
三洋の技術を取り入れた高い発電効率を誇る単結晶ハイブリッド型パネル「HIT」とコンパクトなモジュールサイズのため変換効率が高く、設置面積あたりの発電量の多さが最大の特長です。